「毎日の食器洗いが面倒くさい」
「いつの間にかシンクに食器が溜まっている」
一人暮らしの社会人にはよくある悩みだと思います。
ですが、この記事を読めば、面倒くさい食器洗いから開放されるかもしれません!
今回は、面倒な食器洗いを自動でやってくれる、シロカの「2WAY 食器洗い乾燥機」を紹介します!
社会人1年目・一人暮らしの僕がシロカの食洗機を約半年間使ってみた感想なので、ぜひ参考にしてみてください!
工事不要!?シロカの「2WAY 食器洗い乾燥機」
ロボット掃除機、ドラム式洗濯機に並び、「新・三種の神器」とも言われている「食器洗い乾燥機」
家事の中でもつらい、特にこれからの冬の時期につらいのが食器洗い。
それがなくなるなんてまるで夢みたいですよね!
でも食洗機って大きいし、水道工事も必要だし、価格も高いし、迷っちゃう。
そんな人におすすめなのが、シロカの「2WAY 食器洗い乾燥機」です!
そんなシロカの食洗機の驚くべき秘密を紹介していきます!
ここがすごい!シロカ「食洗機」の驚くべき秘密
- 高温洗浄
- 360°キレイウォッシュ
- 節水効果
- タイマー機能
- タンク式と分岐水栓の「2WAY」
- コンパクト
- 4つの洗浄コース
油汚れもスッキリ「高温洗浄」
洗った後に油汚れが残っていて、洗い直し…
なんてことありませんか?
実は手洗いの温度では、油汚れを落としきれていません。
- 手洗い
-
約20〜30℃
- 動物性油が溶ける温度
-
約40〜50℃
- シロカの食洗機
-
最高約70℃
シロカ独自の洗浄技術「360°キレイウォッシュ」
手洗いでは落ちにくい汚れも、シロカの独自の技術「360° キレイウォッシュ」で、360°あらゆる角度から洗浄するので、仕上がりがキレイになります。
さらに、最大2mに達する高水圧で、すみずみまで徹底的に洗い流します。
カレーを食べた後のお皿を洗ってみた結果がこちら
こんなにキレイに洗ってくれます。
「高温」×「高圧」×「360°洗浄」で徹底洗浄!
地球にも家計にも優しい「節水」
食器を手洗いした場合、1回あたりの水の使用量は約35Lと言われてきます。(日本電気工業会自主基準)
シロカの食洗機を使用した場合、1回あたりの水の使用量はなんと、たったの5Lです!
約30Lの節水につながります!
家で水道水を1L使った場合の水道代が約0.2円
30Lの節水なので、0.2円×30L=6円
1回あたり6円の節約となります。
1年間使うと、6円×365日=2,190円の節約になります!
好きな時間に自動洗浄「タイマー機能」
シロカの食洗機は、1~6時間(1時間単位)のタイマー予約ができます。
電気代の安い「夜の時間」や出かける前にセットして「外出中」に稼働させたい時に便利な機能です!
全ての工程が終わった後は、扉を開けて自然乾燥させましょう!
タンク式と分岐水栓の「2WAY」
食洗機で2WAYって何?
タンク式と分岐水栓のどちらも使えるということです。
- タンク式
-
水道工事なしで、食洗機本体に直接水を注いで使います。
- 分岐水栓
-
水道工事をして、水道から直接水を供給して使います。
賃貸で水道工事ができない人、食洗機を試してみたい人にオススメです!
こんなに入るの?「コンパクトサイズ」
シロカの食洗機のサイズは
(幅×奥行×高さ)=(42×43.5×43.5)
このサイズで約3人分の食器を一度に洗うことができます。
選べる4つの「洗浄コース」
シロカの食洗機には選べる4つの洗浄コースがあります。
コース | こんなとき | 洗浄・すすぎ・乾燥にかかる時間 | 乾燥 |
標準 | 通常時・食後すぐに洗うとき | 1時間30分 | あり |
念入り | 食後からしばらくしたとき・調理器具などを洗うとき | 2時間10分 | あり |
おいそぎ | 軽い汚れやつけおき後のものを洗うとき | 39分 | なし |
ソフト | プラスチック性の食器を洗うとき | 1時間45分 | あり |
洗うものの状態によって洗浄コースを使い分けできます。
まとめ
今回は、シロカの食洗機の驚くべき秘密を紹介しました。
- 高温洗浄
- 360°キレイウォッシュ
- 節水効果
- タイマー機能
- タンク式と分岐水栓の「2WAY」
- コンパクト
- 4つの洗浄コース
食洗機を購入する前は、仕事で疲れて食器洗いをせずに寝てしまい、シンクに食器がたまることがありました。
ですが、購入してからは食器を並べて、水を入れてスイッチを押すだけなので、シンクに食器がたまることがなくなりました。
高い買い物ではありましたが、とても気に入っています。
みなさんもぜひ購入を検討してみてください!
こちらの記事で「シロカの食洗機」のレビューをしています。
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